ポケモン映画を観よう@デオキシス

<朗報>
プラマイが超可愛い





ゴンベも可愛い。


デオキシスは今回が初見。
今作は、ちょっと緩めの雰囲気でしたね。
前3作がポケモンの命に関わるような、ハードな部分もあったので、
シンプルにバトル・アクションで見せる方向だったのかな、と。





あ、闘タイプのコータスの元ネタだ。
闘タイプコータスが分かる人も、もう少ないんでしょうねー。
そりゃ11年前だから当然なんですがw




後半に入って、バトルバトルでメリハリが薄く感じましたが、
ポケモン恐怖症のトオイ君が、必死でプラマイを抱きしめ助ける場面とか





ここぞのシーンはしっかり押さえてきますね。


まあしかし、レックウザも災難。
自分の縄張りを突っ切るやつに怒って追いかけたら、
ボコられるわ、危うく生き埋めになりかけるわ…
なんか乱暴ものっぽく描かれてますが、これはただの被害者ですわ。




あと地味に楽しみなのが、DVDに入ってる予告編。
ルギアの「命をかけてかかってこい」が本編に出てこなかったのは有名ですが、
予告編には大なり小なり、本編に使われていないシーンがあって楽しめます。


ただ、デオキシスの予告編は、
サトシとハルカのダブルバトルに始まり、
本編で使われてないシーンの方が圧倒的に多く、さすがに草生えました。
※この予告編はイメージです。