今日は地上波で広島対横浜のCSの放送があってたので、
TVで応援してました。
で思ったんですが、これ2015の広島だ・・・
ウルトラサンムーンの設定資料集?
だいぶ今更な話題ではあるんですが、
https://www.amazon.co.jp/dp/4865542795/
ふむふむ、攻略本(ポケモン図鑑2冊分)にセットで、設定資料集が付いてくるんですね。
抱き合わせ販売っすか・・・って感もありますが、
ポケモンでこういう資料集が出るって珍しいので、出ること自体を喜びましょう。
特に気になるのが、
>・巻末には、ゲームフリークの杉森建氏に訊くスペシャルロングインタビュー「1匹のポケモンが生み出されるまで」を独占掲載!
これですね!
めっちゃ読んでみたいので買うことにします。
最近全然対戦はしないので、セットで付いてくるポケモン図鑑はあまり必要ないんですが、
コレが売れたら、次からも継続して資料集が出るかもしれませんからね。
買って支援。
伝説3鳥柄のモバイルバッテリー
外出時に便利なスマホのモバイルバッテリーですが、
新しいのを買うか悩んでます。
今使ってるモバイルバッテリーが4年半前に買ったやつで、
現在使用中のスマホの充電をしてると、ギリギリ足りないんですよね。
96%で充電が止まったり。
ホントきわどい・・・
でも、普段から充電に気をつけてれば、しょっちゅう使うものではないですし、
無駄にモノを増やすのも嫌だし、
中途半端な使い古しでも問題ないかねー、とか色々悩んでたんですが、
サンダーのシルエットの入ったモバイルバッテリー・・・だと!?
とてもよい。
もちろんフリーザーやファイヤーの柄もあります。
持ち運び用のトラベルポーチも付いてて、それもそれぞれのポケモンカラーだとか。
でもって、肝心のバッテリーもAnkerの10000mAhのもので、
品質もおそらく心配なし。
値段も2980円。通常版より600円高いだけ。普通に安い。
1.どうしても必要に迫られた時に買えばいいか
2.コラボ商品だし品切れになったらどうしよう
どっちだ・・・
夏イベE-7甲クリア
放置すると言いつつ、これまでここに艦これの記録を残してたので今回のも。
今回、16春以来の高難度マップと聞いてたので、
その時に甲を逃したリベンジで気合入れて甲攻略してました。
クリアできてよかった大満足。
めちゃくちゃ理想的な道中の抜け方からの、
随伴が残ってるものの、昼戦でボスの残り124。
攻撃を速吸と由良さんが受けてくれましたし、
洋上補給のお陰で地味に瑞鶴が回避してくれました。
速吸には、道中戦力・夜戦火力が一人減るだけの価値はありそうです。
時雨ナイスオーバーキル!
<編成>
画像がでかいので、たぶん開いた後「オリジナルサイズで表示」をクリックしないとまともに見えない疑惑。
とりあえず、
テン ☆ プレ
以外の何ものでもないですね!
ラスダンは8出撃めで終了、燃料消費は58000で済みました。
先人の知恵。
第二艦隊のキラ付けだけは欠かしませんでした。
艦攻の練度がガンガン剥がれるので、第一の空母も艦載機の熟練度上げついでに常にキラキラ。
他には大鷹を使った編成も有力らしいですが、
うちの大鷹さんはまだレベル60くらいなので選択肢に入りませんでした・・・
レベルが十分なら、
潜水艦に対する打撃、道中の昼戦火力、制空補助、
この辺を柔軟にカバーできるのは良いですね。
あと由良さんの装備、
増設して、二式水戦×2・電探・広角砲で対空カットインなんてのもあるらしいとか。
増設便利ですね。
削り時はこんな感じで
削りでは第二に戦艦2編成が大正義だと思いました。
初戦の事故率を下げるのにも、ボス前ダイソンを黙らせるのにも強い。
最初は先制対潜の大井っちを入れてましたが、榛名・ビス子2人体制で落ち着きました。
3大キャリアから移籍すると、メールだけはめんどいですね
MVNOに移ったため、
以前、gmailのアドレスを「アドレス変わりましたー」って送ってたんですが、
聞いてみると結構届いてなかったです。
まずPCからのメールを弾く設定の人には届きませんし、
送信履歴を見たら、送信エラー起きてたパターンもあったりorz
また一斉に送ってみようと思うので、
もうわかっとるわ!
って方も居るかもしれませんがごめんなさい。
そもそも、ここを見てないと思いますがキニシナイ。
それにしても、スマホって多用途なものなので、
そこそこ機種変していった方が便利ですねー。
と4月からこっち思うのでした。
スペック不足やバッテリーの過度の劣化を我慢してまで、使うものではなかったのじゃ。
そして、画面が4インチ→5.2インチになったので、
電子書籍に手を出してみたんですが、クッソ便利ですね。
場所をとらないし、ちょいちょい割引もあるので、つい色々買ってしまいます。
そして電子書籍に手を出すと、
今度はタブレットが欲しくなると言う。